【カクテル豆知識】ジンの近代史! 2020.4.2

こんにちは!CRAFT COCKTAIL 新宿店のシマカワです!

前回の【カクテル豆知識】ではジンの誕生についてお話ししました。今週はジンの近代史についてお話しさせていただきます!

昨今、世界中ではクラフトジンと呼ばれる新たなジンが生み出され人気を博しています。そもそもこのクラフトジンとは何なのか?ジンとの違いに触れていきます!

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【200年ぶりの蒸留所】

クラフトジンの誕生にはあるシップスミス蒸溜所の誕生が大きく関わっています。

20世紀に入りロンドンドライジンとも呼ばれる程ロンドンに根付いていたジンでしたが、2000年にロンドンで稼働しているジンの蒸留所はビーフィーター蒸溜所しか残っていませんでした。時代が経つにつれジンの勢いは叙々に衰えて

そんななかジンに情熱を燃やす熱き男達が立ち上がります!

その男達はアメリカのクラフトビールから刺激を受け、18~19世紀のロンドン・ドライジンを復刻するべく、200年ぶりにロンドンに新たなジンの蒸溜所を立ちあげました。その蒸留所こそシップスミス蒸留所です!

 

【クラフトジンの誕生】

シップスミス蒸溜所の誕生をかわきりに英国内でジンが流行し、小規模な蒸溜所が増えました。

そんな小規模な蒸溜所が手がける高品質で個性的なジンはクラフトビールに倣って「クラフト(職人・工芸)ジン」と呼ばれるようになります。2008年には英国内に12しかなかったジン蒸溜所は2018年には450以上にも増え、英国内でのジンの流行が世界中にひろがりました。

現代では生産地の土地柄を生かした、個性的なジンが世界中で作られています。ラベルやボトルも個性的でおしゃれなデザインが増えています。SNSが発達した今だからこその新たな楽しみなのかもしれません。

下記の写真はローンウルフジンです。ラベルの狼がかなり特徴的です!


当店でも世界中のクラフトジンをご用意しております。

お気軽にお声かけください!

【店舗情報】

新宿店 完全会員制

池袋店 住所はこちらからどうぞ。