【カクテル豆知識】モスコミュールについて 2018.10.10

こんにちはクラフトカクテルです。
今回はモスコミュールについて説明致します。

モスコミュールの起源
1946年代半ば、ロサンゼルス、ハリウッドのレストラン「Cock’n’ Bull」の経営者
ジャック・モーガン氏によって作られたカクテルです。

ジャック氏はピムス・カップ為に大量のジンジャービア仕入れました全く売ることが出来ず
大量の在庫を抱えてしまいました。
そんなジンジャー・ビアを減らすための試作が
アメリカで流行っていた「ウォッカ」にライムを絞って余った
ジンジャー・ビアを入れて作るモスコー・ミュールでした。

そして同じ時期に銅製のマグカップが売れず困っていた
彼の友人が銅製のマグカップにモスコミュールを入れて販売することを提案しました。
するとその組み合わせが大当たりでジンジャービアの在庫、銅マグカップの在庫が無くなってしまいました。
その話を聞いたスミノフの営業担当が『モスコミュール・カクテル』を使ったキャンペーンを考えつきます
ニューヨークのバーでモスコミュールを作ってもらいお客様に試飲してもらってそのシーンを撮影して
他の州にいき「ニューヨークではモスコミュールが流行っている」と色んな酒場で宣伝をして周りました。
そして徐々に人気が出て、今では誰もが知っているカクテル「モスコミュール」の地位を築いたのです。

モスコミュールレシピ

・ウオッカ        45ml
・ライムジュース     15ml
・ジンジャーエール    適量

作り方
①銅製のマグカップにウオッカとライムを入れます。

②氷を敷き詰めジンジャーエールを注ぎ軽くステアで完成です。

味わい
ライムの爽やかな香りとジンジャーエールの生姜の刺激的な風味が
美味しいカクテルです。
暑い夏にオススメですがこれからの季節も生姜の効果で体を温めましょう。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
モスコミュールについて知ってから飲むカクテルは
ひと味違うと思いますのでクラフトカクテルでぜひ試してみてください。

クラフトカクテルでもジンジャーエールを大量に仕入れましたが
売れません!!
クラフトカクテルにモスコミュールを飲みに来てください🐤