千利休が愛した水を使ったウイスキー「山崎12年」 2017.9.13

ご存知の方も多いでしょう、日本のウイスキーの代表と言っても過言ではない、「山崎12年」本日はこちらのウイスキーのご紹介です。

まずはこの山崎を作る蒸溜所なのですが、大阪と京都の県境の丘の上にある蒸溜所、目の前には国道も通っていて、車で前を通れば蒸溜所が一目でわかるような場所にあります。いまでこそ近くには住宅、道路なども通っていますが、実はこの場所、大山崎は、万葉の歌にも詠まれた水生野と言われる名水の里なのです、ここで湧き出てくる水は「離宮の水」とよばれ名水百選、遡ること何百年も前にはあの 千利休もこの地の水を愛し、秀吉のためにこの地に茶室を構えたほどの水です。

サントリーが一番最初に作ったウイスキーは「白札」しかし当時は日本にウイスキー文化は根付いておらず、苦労して作るもなかなか浸透せず、しかしサントリーは負けずに次々と「オールド」「ローヤル」といったウイスキーを開発し、徐々に日本にウイスキー文化を定着させてきました。

1980年代初頭、そのころ日本は高度経済成長が絶頂の時期、日本の人々の価値観も徐々に変わり始めてきました。「これからは価値観が多様化する時代、個性の強いウイスキーがきっと好まれる」そして、サントリーは新たな挑戦「山崎」への開発の第一歩を踏み出しました。

そしてその後山崎は「インターナショナルスピリッツチャレンジ」等で数々の賞を受賞、世界に認められるウイスキーへと今現在も成長しつつあります。

まさに日本が誇るウイスキーですね。

どうですか、今夜は山崎を一杯、いかがですか?

お試しあれ。