モスコミュールの由来。 2017.5.4

こんにちは!GWいかがお過ごしですか??

外気温もようやく上がり、薄着で外に出ても大丈夫になってきましたね!こんな日はキンキンに冷えたどうマグカップでモスコミュール!飲みたいですね!!

ところで、モスコミュールがどうやって出来たかって皆さんご存知ですか?

1900年代半ば、ロサンゼルス、ハリウッドのレストラン「Cock’n’ Bull」の経営者ジャック・モーガン氏によって作られたカクテルです。
このカクテル、実はいろんな人の力が合わさって出来上がった奇跡のカクテルなのです。

ジャック氏はとあるカクテルイベントの為に大量のジンジャービア仕入れました、ですが結果はまったく売れず、、、大量の在庫だけを抱えてしまうハメに。そして、大量のジンジャー・ビアを減らすためなんとか考えたのがその当時、アメリカで流行っていた「ウォッカ」にライムを絞って余ったジンジャー・ビアを入れる!!!そう、それが「モスコー・ミュール」でした。

そしてちょうど同じ時期に銅製のマグカップが売れずに頭を抱えていた彼の友人が銅製のマグカップに「モスコミュール入れて販売するのはどうか?」と提案しました。するとその組み合わせが当時のカクテルファンの心のど真ん中に突き刺さったのか、はたまたその発想が斬新だったのか、たちまち人気が出てジンジャービアの在庫、銅マグカップの在庫が無くなってしまいました。こんな話をスミノフが聞き逃すはずがありません、当時アメリカのスミノフの営業担当が『モスコミュール・カクテル』を使ってキャンペーンをする事をに閃き、とあるニューヨークのバーでモスコミュールを作ってもらい、その時に居合わせた方に試飲してもらってるシーンを撮影して、彼自身の足で他の州にいき「これがニューヨークのトレンドだ!!」と色んな酒場で宣伝をする、そして知らずの間に人気が出て、今では誰もが知っているカクテル「モスコミュール」の地位を築いたのです。

さぁ今夜はモスコミュールを飲んでみましょう!!